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7/14 函館記念(GIII)のオッズ分析:私の見方(2019/7/15)

函館記念(GIII)の時系列オッズを基にした馬券検討結果です。
馬連分析では、馬番が絞れず、見送りレースと判断しましたが、不思議なことに、枠連分析では有力枠と軸枠が絞れ、的中につながりました。
 
以下の内容については、JVLinkが利用できるのであれば、WinOddsを組み込むことにより簡単に確認できますから、画面を操作しながらチェックしていただければより解りやすいと思います。
 
 
【図1】は、締め切り前(当日15:34)の馬連分析画面です。 この馬連分析画面にていつもの方法で、初期オッズから、締め切り前のオッズまで順次チェックを行い、ピックアップしたチェック馬をピンク背景色で示していますが、チェック馬の頭数が多すぎ、絞り込みが難しいため、馬番ベースの馬券購入は見送りとしました。 
テーブル右上半分の配当変化データを見ると、1番人気の4番馬(マイスタイル)絡みの組み合わせ配当がアップ(赤文字)し、逆に2番人気の1番馬(レッドローゼス)絡みの組み合わせ配当が下がって(黒文字)いることがわかります。 また、低人気馬絡みの多くの馬券もわずかではありますが、配当が下がって(黒文字)います。
1番人気馬は不振、波乱傾向と言われていることが皆さんの馬券購入傾向に影響しているのかも知れません。
 
 
【図2】、【図3】は、枠分析画面の、前日17:18オッズ、当日15:34オッズ のものです。 当日10:03オッズ、13:01オッズ、15:04オッズも【図3】とほぼ同じグラフとなっており、馬連分析と違って、ピックアップ枠が、5枠と3枠とはっきりしています。 特に3枠は、赤、青ラインが黒ラインと最も接近しており、【図3】のテーブル右上半分の配当変化でも、3枠絡みの馬券は6番目の人気にも関わらず締め切り間際に目立って売れていることがわかります。 したがって軸は 3枠とします。
相手は、5枠と、【図3】グラフの3枠の赤ライン(2枠との組み合せ)、青ライン(1枠との組み合せ)が黒ラインと接近していることから、2枠、1枠とします。
結果は 2-3 で 1,550円とまずまずの結果となりました。
 
 
【図4】は、【図1】の馬分析画面を単勝得票差(15:04オッズと15:34オッズの得票率差)でソートしたものです。1番馬(レッドローゼス)の人気(得票率)が大きく伸びていることが解りますが、逆に、この間に最も人気を落とした4番馬(マイスマイル)、その次の6番馬(マイネルファンロン)が1着、2着となっています。 このように、得票率差でソートしたときの最上位から2~3頭(オッズ間で人気が上昇した馬)だけでなく、最下位から2~3頭(オッズ間で人気が下がった馬)も馬券に絡むことが多くあり注意が必要です。
得票変化グラフは、この上位3頭と下位3頭をそれぞれ上位1位は+3、2位は+2、3位は+1、逆に下位は最下位から、-3、-2、-1 でプロットしたもので、順位が解りやすく表示されます。


図1】締め切り前(当日15:34オッズ)の馬連分析画面

【図2】枠分析画面(前日17:18オッズ)

【図3】枠分析画面(当日15:34オッズ)

【図4】馬分析画面を単勝得票差(15:04オッズと15:34オッズの得票率差)でソート

winodds とは

WinOdds(ウインオッズ)は、JRA-VAN 対応のオッズ分析ソフトです。 私的利用のために作成したものですが、操作性、見やすさ等の改善で使い勝手も良くなったことから、公開することにしました。
データをうまく読み取れるようになれば手放せなくなります。

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